29man Records & Books

モテる本や音楽をひたすらメモっていくブログ。
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インナーテニス―こころで打つ
W.ティモシー・ガルウェイ
日刊スポーツ出版社
¥ 1,030
(1978-07)
何を意識すればいいのかが分かる!
役に立っている
今読んでも役に立つ
もし、悪い結果に「目をつむる」ことを続ければ、肉体のコンピューターにはいつまでたっても必要なデータが入ってこない

テニスというのは、基本的には三つの動的要素しかない。1.ボールが飛んでくる 2.これの方向が変わる(打つ)3.ボールが飛んでいく――だけの話だ。少なくとも、この内三分の二は「ボール」が主役である。「人間が(僕が、私が)テニスをするんだ」といくら力んでも、しょせんは三分の一の要素でしかない

はっきりしていることは、エゴを満足させればプレーの結果も悪く
なるということだ

◆意志を鍛えるための六つの鍵
1.自分がどこにいるかを自覚する
2.自分がどこに行きたいかを発見する
3.内側の障害の除去
4.不要な目標を取り除く
5.同じ目的の人々と交わる
6.自覚を高めながら練習を繰り返す
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